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2010年02月19日

ちーっす

そういえば

うちの施設の紹介してなかったんで

ちょっと紹介。


施設の名前はRainforest Discovery Centre

Centreはイギリス綴りです。

場所はボルネオ島(カリマンタン島)の右上、マレーシア領のサバ州はサンダカンにあります。

近くにはオランウータンで有名なSepilok Orang-utan Rehabilitation Centreがあります。

そのリハビリテーションセンターの奥は森林保護地区になっていてまだある程度の自然が残されていて

野生のオランウータンやテングザルなんかが生息しています。

ボルネオでサンダカンといえばほぼこのオランウータンセンターにみんな立ち寄ります。


さて、うちの施設ですが

そのリハビリテーションセンターから約3キロ、

サバ州の森林局(州が管理している)の中の環境教育施設です。

もちろん目的は地元の人に対しての環境教育を目的としていますが、一般にも公開していて

トレイルの総全長はおそらく5kmぐらいあり、とても歩きやすくヒルの心配もほぼありません。

トレイル各所にインタープリテーションパネル(動植物の解説パネル)が設置されていて(英語、マレー語)
初めての人もとても歩きやすくなっています。

そのほかには動植物の解説を展示している展示場、ウツボカズラやボルネオの蘭などの熱帯の植物を集めたPlant Discovery Gardenや森を上から眺めることのできるキャノピーウォーク(とてもしっかりしていてバードウォッチングに最適)やつり橋などもあります。

通常のガイドウォークなんかは約1時間半から2時間かけて行いますが

時間のある人であれば半日いても飽きないかと思います。

ココで見られる動物は主にオランウータン、ブタオザル、レッドリーフモンキー、イノシシ、オオアカムササビ、などなどが見ることができます。もちろん野生なので確実ではありませんが。。。

また、ココは昨年マレーシア観光局よりバードウォッチングのサイトとして選ばれており、ここでよく見られるBornean Bristlehead(ブタゲモズ)という鳥が非常に有名で、昨年の11月にはボルネオバードフェスティバルという大きいバードウォッチングの祭りが開催された場所でもあり多くのバードウォッチャーも訪れています。



さてさて。

長くなりましたが実はこれだけではなく実はナイトウォークも楽しめます。

施設自体は5時に閉まりますがチケットを買っておけばトレイルは夜の10時まで開いてますので自由に出入りすることができます。

午後6時ごろになるとキャノピーウォーク付近でオオアカムササビが観察できます。そして少しおくのトレイルに入るとマレーバジャ(スカンクみたいなやつ)やスローロリス(ナマケモノを小さくしたような感じ)やメガネザル、フクロウやマメジカ、シベットなどが観察できます。

近くにはセピロックB&B、アンクルタン、セピロックジャングルリゾート、セピロックネイチャーリゾートもあり地域一帯がちょっとした観光地になっており治安もよくとてもすごしやすいところです。


興味があればぜひ一度はいらしてください。


Posted by オランマレー at 09:47│Comments(0)
 
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